近くに安東の野外博物館があると聞いて、安東民俗村にやってきました。 でも、結構この場所は分かりにくかった。韓国人の友だちの勘をひたすら頼って行きました。 のどかな感じです。またしても。 で、ここに辿り着くのには、ちょっと苦労した私たちでしたが、わりに有名なのか先に行って来た河回村と同じく私たち以外にも何人かの観光客を見かけました。 安東独特の住生活を見るコトができるのですが、私の感想的には、昔の中国(イメージ)や昔のにホントも何か繋がるものがあるような気がしました。まぁ、昔から交流のある3カ国だしね。 でも、屋根を支える部分(なんて呼ぶのかわかんない)の色使いなんかは、ちょっと独特のモノがありますよね。 写真にもちょっと写っているので分かると思うのですが、高台部分から下を眺めれば、結構イイ感じの風景を楽しむ事が出来ます。 近くには、安東民族博物館もあり、安東の衣・食・重といった民族文化を見るコトが出来ます。 個人的には、ここで見た安東のお祭りなどの行事事を模した模型などが印象深かったですね。 先に行った河回村でも、この民族博物館の敷地内にも手作りっぽい大きなブランコ(ハイジのイメージ)があったのですが、ここの人はブランコが好きなのかしら? まぁ、私もブランコ、こいでみましたけどね。 |
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