仮面劇の舞台として有名な安東へいってきました。 よく町中のお土産屋さんで見かける、韓国の伝統的な仮面などはここから来ているそうです。 いかにも、韓国のカントリーサイドといった感じの、のどかな風景を見るコトが出来ます。 さすが、近いだけあって、どこか日本の田舎とリンクしますね。この風景は。 河回村に入ってすぐに私たちの目の前に飛び込んで来たのは、その安東で有名な仮面が彫られている木像たちでした。 韓国人の友だちには、日本にも同じようなのがあるよね?と言われたけど、それって、トーテンポールのコトかなぁ? ヅャソスソ 木像 村の入り口や道ばた、またはお寺の入り口などに建てられる木像だそうです。 河回村には、有名な先生(どう有名なのかわかんなかった^^;)の生家や先生の足跡をたどった博物館(のようなもの)などがあります。 また、実際に人が住んでいる両班家屋なども見学する事が出来ますが、本当に人が住んでいるので、その人たちに失礼のないように見学しましょう。「見学は静かに」みたいな注意書きが、入り口のドアに書いてありました。 私たちが河回村を訪れた日は、午前中に雨が降っていて、その後に晴れたせいか、結構蒸し暑くてそのためか、私と友だちのお気に入りの場所は↓でした。 やっぱり、水辺は涼しい。 近くにいた親子が石を投げているのを見て、思わず私たちもマネして石飛投げに挑戦したのですが、結果は散々でした。って、私出来た事ないですけど。。。 |
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