バンコク市内に入る


旅行に出発する数週間前、会社の上司から「学生時代の友人がタイに居るから、良かったら会えば?」と言われ、私たちはその友人のNさん(タイ人)と、空港で待ち合わせて会う事になりました。

彼女が待ち合わせの場所に指定してきたのは、空港を出てすぐの「SONIC」という喫茶店でした。

税関を通過した段階で、私たち2人は実は結構ビビってました。
タイとかインドって、わけのワカンナイ迎えの人とかがいっぱい居て、話し掛けてくるというイメージがあったからです。
ところが、いざ通ってみると、何の反応もない。
声の一つもかけられない。
ビビリ過ぎたのかな?と、思いながらもちょっと拍子抜けする2人。
お金持ってなさそーに見えたのかな?見た目こどもだし。(苦笑)

とりあえず、いくらかのお金をタイバーツに換金し、喫茶店「SONIC」に向かいました。

喫茶店って聞いてたけど、想像してたのとちょっと違って、なんかオープンな感じ。
オープンって言っても、流行りのオープンカフェみたいな、そんなおしゃれな感じじゃない。(キッパリ)
どうやら、セルフサービスのお店みたいなんだけど、日本にあるようなセルフのお店とはちょっと違うみたい。
ジュースを飲もうと思ってたんだけど、どうやら、自分でカップを取って、自分で氷を入れて、ジュースを入れるみたい。
そんで、レジの所にだけお店の人がいる。
よくわかんないけど、そうやれって言われた(気がする)。

とにかく無事に、タイで初の買い物(?)をする事ができ、椅子に座って待ってるけど、どうやらまだ、Nさんは来ていないみたい。
仕事帰りに迎えに来るって事だったから、少し遅くなるのかもしれない。
ただ心配なのは、向こうは、私たちの顔知ってる(メールで写真を送った)けど、私たちはNさんの顔を知らないってコト。
ちょっと不安。

待つ事約10分。
スーツを着た小柄な女性が私のネームボードを持ってこっちに近づいてきた。
Nさんだっ。

「はじめまして」ってコトで、お互い自己紹介をしあう。
時間も遅かったので、取り合えず夕食を食べましょうという事になって、Nさんの車に乗ってバンコク市内を目指しました。


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