不思議というか、そんなたいしたもんじゃないんだけど。 韓国って、いろいろと規制が厳しいじゃないですか。って、検閲での話ですよ。コレ 映画とかドラマとか、あと雑誌とかで、いわゆるHなものはダメ、、、みたいな。 まぁ、これについては、別にイイとは思うんですけどね。 最近の日本なんて、ちょっとやりすぎな感じもするし。私たちみたいな大人とかはいいけど、子供には、そんなにイイ影響は与えないっていうか。。。 そりゃぁ、厳しすぎるのもイヤですけどね。 でも、街のどこでも(コンビニとか)手軽にそういった類いのモノを手に入れやすい気がするんだよね。あんなの小中学生でも、手に入るんじゃないかって思うわ。 って、私がいいたいのは日本の事ではなくて、韓国の事。 そういったものが(近年少しづつ緩くなってきているとはいえ)けっこう厳しいってのは、韓国に行く前から知識として知ってたんだけど(映画とか、あと友だちの話とかね)、今回ビックリしたのは、その規制が、映像メディアだけじゃなかったって事。 日本でもあるじゃないですか、映画とかでR-12とかR-15、R-18指定モノって。 ちょっと残酷なシーンがあったり、ちょっとHなシーンがあったりっていうヤツですよ。 その規制が、どうやら韓国ではCDにもあるらしんです。 大邱(テグ)市内に買い物に出かけた時、私は4枚ほどCDを買ったんですね。 (韓国のCDは日本と比べると安い。ちなみに、洋楽です。) で、(友だちの)家に帰ってから、よくよくパッケージを見てみると私が買ったCDs4枚の内3枚になにやら、丸くて小さなステッカーが貼ってあるじゃありませんか。 友だち(日本人。でも少し韓国後が分かる)に、なんて意味かを聞いてみた所、どうやら、日本でいう所のR-18指定モノだったみたいなんです。 でも、CDですよ?ちょっとビックリ。 なんででしょう?ジャケットとか、歌詞に問題でもあったんでしょうか? でも、まぁたしかに、規制の厳しい韓国でBeyonceのジャケットはセクシーすぎるか・・・。 コレが問題のsexy Beyonce(笑) ちなみに、日本では当たり前となっている、夏の定番のキャミソールですが、韓国でコレをやると、call girlなんかと間違われるそうです。 とはいっても、まぁ、観光地ではたぶん問題ないんでしょうけどね。 明らかに、日本人(観光客)って分かるからさ。 |
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